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親子で学ぶ小学受験 本好きの子に育てる

電話でのお問い合わせはTEL.03-3683-4152

〒136-0071 東京都江東区亀戸2-27-13

教育方針POLICY

若鷲会って、どんな教室?

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 若鷲会は、お子さんだけでなく、親子で学ぶ教室です。
 幼児用講習は、「知能」「指先・手先」「運動・リズム」「音読・言葉」の4つのトレーニングを組み合わせて、楽しみながら、無理なく、理解し、身につけられるようになっています。講習内容は、ペーパートレーニングに偏らず、身の回りの具体物を使用し、自分の視覚・聴覚・触覚を活用し、見て、聞いて、触って、理解するように努めています。

 保護者用講習もお子さんの講習中に行います。私学の先生方や若鷲会の先生のお話・ビデオを通して、私学の校風・教育方針などを十分に理解し、ご家庭での子供の育て方、志望校の選定法・準備の仕方などを考えていただきます。
 なお、質疑応答・個別相談などの時間も十分にとりますので、何でもご相談ください。


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  また、若鷲会は本好きな子供に育てる教室でもあります。基本講習では『現代国語読本』の音読、シーズン講習では「音読・言語教室」を通して、音読教育にも力をいれています。さらに、本(絵本)を読む楽しみを知り、習慣をつけるために、私学の先生方に、“読み聞かせておいてほしい本・絵本”“読んでおいてほしい本・絵本”を推薦していただいて、『若鷲文庫』を設け、読書指導・貸し出しも行っています。ご活用ください。



「開設27年目のご挨拶」

 97年7月、「親子で学ぶ小学受験」「本好きな子に育てる」を旗印に、若鷲会が産声をあげて、はやくも26年がたちました。
 「親子で学ぶ小学受験」は、私学の先生方のご協力により、幼児用講習だけでなく、様々な保護者用講習や○○教室を用意することにより、ご家庭での子育て・私学の理解・志望校選定・受験準備態勢作りなどに、大きな成果をあげてきたと言えるでしょう。
 また、「本好きな子に育てる」は、『音読・言語教室』や私学の先生方の推薦図書を揃えた『若鷲文庫』の充実に伴い、少しずつ成果をあげつつあると言えましょう。小学校進学者から「読書感想文コンクールで表彰された」「読み方を褒められた」「国語が得意科目となった」などという嬉しい知らせも届いています。
 今年度も、親子で頑張り、それぞれのご家庭・お子様の性格に合った私学あるいは国立附属小学校を選び、合格を目指していただきたいと願っております。また、ご家庭と協力して、本好きな子=入学後大きく伸びる可能性のある子に育てたいとも願っております。
 なお、亀戸という都心よりやや千葉よりの小さな教室ですが、多少遠くとも、一度通ってみる価値は十分にある教室と自負しております。
 若鷲会を積極的にご活用になり、私学・国立附属小学校を十分理解し、無理のない準備の上、入試に臨み、“合格の栄冠”を勝ち取られ、充実した小学校生活をお子様におくらせてあげていただきたいと願っています。
                             若鷲会  代表  長 倉 穀 存

余裕を持って学校生活をおくれる子に

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 鷲は“空の王者”“風の精”などと呼ばれています。大空を悠々と舞い、獲物を見つけるとまっすぐ矢のように降下し、確実に獲物を捕らえます。
 学校生活を余裕を持っておくれ、目的に向かって集中力のある子に育ててほしいと願って“若鷲会”と名付けました。

成蹊小学校元校長 吉川 五男


たくましく羽ばたく巣立ちを

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 “親子で学ぶ小学受験”“本好きな子に育てる”どちらも現在やや軽視されており、見直すべき課題です。若鷲会で私学を十分理解し、本好きな子になり、実りある学園生活をおくっていただきたく、たくましく羽ばたく巣立ちの若鷲をイメージしてのマークをデザインしました。

桐朋学園小学校元校長 鈴村 一成

鷲

入会までの流れ

1.電話予約 2.個人面談 or
 体験入会
3.入会手続き 4.基本演習参加
「個人面談」か「体験入会」か都合のよい日を選び電話で予約申し込みをする 親子で面談か、演習に参加。演習の受け方・家庭の役割を理解 所定の手続き要項に従い、金融機関で入会金と1期分の学費他を振り込む 講習日に親子で元気に来室、先生・お友達に挨拶、幼児用・保護者用講習参加

information

若鷲会

〒136-0071
東京都江東区
亀戸2-27-13
TEL.03-3683-4152
FAX.03-3683-4157